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r a k u e n o h

 
 
 
 

scince 1991
Theater Company in TOKYO

  楽園王

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

最新の活動

  7月13日(土)14日(日)、四季の里演劇祭(茨城県)に参加、宮沢賢治『よだかの星』(四季の森シアターフェスティバル)と『風』(茨城劇王)を上演し、『風』が「初代茨城劇王」の称号を手にしました。
 
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  12月17日(火)-21日(土)@サブテレニアン(板橋ビューネ2024/2025参加)にて、楽園王の代表作、イヨネスコ『授業』を上演いたします。2004年に利賀演出家コンクールにて優秀演出家賞を受賞を受賞した際のメンバーが中心での上演です。
 
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  毎月4日と6日に、劇団の枠を越えた稽古の為の稽古の場として、長堀博士がファシリテーターを務める「通常稽古46」を開催しています。
 
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楽園王とは?

 

RAKUENOH

ようこそ、楽園王のホームページへ。

Welcome to RAKUENOH

楽園王は、1991年に劇作家の長堀博士が自作を自身の手で上演するためにスタート。「エッシャーの絵の中に紛れ込んだよう」と評される作風が評価されてきた。その後10年を経て、劇団としては古典戯曲や文学作品も上演するようになり、「利賀演出家コンクール」での注目から、長堀博士も演出家としての側面が強くなった。「戯曲=詩」の考えから、独特の、音楽的な台詞運びの不思議な雰囲気の舞台を上演している。活動は、都内での公演が主流だが、地方のフェスへの参加など積極的に行い、これまで30年以上、日本の舞台演劇の世界の第一線で活躍している。